60 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/08(月) 03:29:47 ID:sjD82EBT
ユウナ「はい!笑顔の練習!わっはっはっはっ!」
ティーダ「……わっはっはっはっ」
ユウナ「わっはっはっはっ!つ つくだにじゃあるまいし!」
ティーダ「わっはっはっはっはっ!!」
ユウナ「ヒィーッ ヒイーッ!げほっ、けほっ、アハハハハハハハ!!
     …そ・それもしもさ……ぶ、ぶふぅー!!」
ティーダ「ユ、ユウナ!たかが練習で笑いすぎだぞ!!」


64 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/09(火) 00:40:21 ID:4sKyLOyi
リュック「うまくいったら拍手よろしく!」

ザバザバザバザバ

「!!?」

ティーダ「な…なに飲んでんだ―――っ!?」
ワッカ「ちょ…調合ってお前それクスリじゃないかー!!」
リュック「グフッ オーバードライブですよ…
      ポーションとかフェニックスの尾とかとにかく混ぜまくった…
      あたし特製の特製…オオオ……」フルフルフル


リュック「 ア ニ キ !! 」ハァハァハァハァ


アーロン「へ…変な夢見てるーっ!」ガビーン


78 名前:何だぁ〜いいもんあっぺしたぁ :2005/08/14(日) 16:44:26 ID:Uc8iFrfG
『アルベド語辞書』
ティーダ「………!!」


リュック「こ…こんにちわティーダさん どうしたんです今日は?あの…親父いま留守ですけど…」
ティーダ「………」
リュック(ええ〜〜〜何だろ…なんかうっすら笑ってるみたいに見えるけど…
      相変わらずシンの毒気にあたってるからわかんね〜〜〜〜〜〜〜!)

ス…

リュック「えっ…?あ…え?何かついてます…?」
ティーダ「………」

ティーダ「ホエ ミルナ?」(※それいくら?)

リュック「…………」
リュック「あ…え?あ、この服ですか?え〜〜どうだったかな…3000ギルくらいだったと思いますけど…」

ティーダ「ミミ モメー」(※いいよねー)

リュック「………」
ティーダ「………」

リュック(何なの―――――――!?)ガビーン
リュック(なんで急に服の値段聞いてきたのこの人!?ワケわかんないよ〜〜〜!)


83 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/16(火) 02:11:14 ID:6QPO+EcN
ティーダ「エース・オブ・ブリッツ!!



     フフ…フフフ…
     とうとう限界みてぇだ…」


84 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/16(火) 05:06:14 ID:PchSMRRV
ユウナレスカ があらわれた!

ユウナレスカ「フフ・・・・」

ティーダ一行「服 着ろ―――――!!」


86 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/16(火) 14:11:07 ID:yNXAM03+
ユウナ「ごめんなさいシーモア老師…わたしもう決めました」

     この人と一緒に行こうって……!! コ オ オ オ オ オ

ティーダ(ええ〜〜〜〜〜!!?)ブルブル ガビーン

ティーダ「ちょ…ちょっと待ってよ!全然わかんないよ!
      僕キミに何かした!?い…行くって…まさか…」ガタガタ ブルブル
ユウナ「フフ…もうわかってるでしょう?」

ユウナ「夢の国(ザナルカンド)よ…」
ティーダ「………!!?」

ティーダ「そ…それってつまり… ててて…天の国…?」ガクリ… ブルブルブル

シーモア「よくわかんないけどなんでオレは選ばれなかったんだァー!!」
変な三角関係ができました


91 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/17(水) 18:28:59 ID:IxOAirbc
角を折られてしまったキマリ
ビラン「まあ一応ケルク大老が本人が気付く前に何とかするって言ってたけど」
ケルク「ゴム人間!」
エンケ「あ、どうですかキマリは」
ケルク「フフ… キーマリー」

キマリ「ビッグザブド――――!」

エンケ・ビラン「…………」
エンケ・ビラン( み ょ う に ふ く ら ん で い る !! )


114 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/23(火) 21:04:03 ID:2Kz2PZ6+
キマリ(ぺろぺろぺろ)
ユウナ「…ん!キャハ!やだーキマリくすぐったいよぉ」
キマリ(ぺろぺろ)
ティーダ・ワッカ「………」


ティーダ・ワッカ(  畜  生  !!! )


ティーダ「ハハハもうよさないかキマリくん…!」
ワッカ「少々おいたが過ぎますぞ!」
キマリ「モキュ?」クルリ
ティーダ・ワッカ「…………」


ティーダ・ワッカ「「舌割れてる―――――!?」」ガビーン


ユウナ「もーキマリったら… …? どうかした?」
キマリ(シュル!)
ティーダ・ワッカ(キマリってもしや…爬虫類系?)


140 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/29(月) 01:27:21 ID:g5Nx8+Vb
ユウナ「私達と一緒に、シンを倒しましょう!」
ティーダ「・・・・・」


握手する二人



ティーダ「              断る!(´ー`*)」


148 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/30(火) 06:18:51 ID:3HldBrrT
???「ワタシ、謎のロンゾ族Kアルヨ。」
ティーダ「……?」
ユウナ「キマリだね。」
ワッカ「キマリだな。」
ルールー「キマリね。」
キマリ「謎ばらしたら、だめアルヨー!」ガビーン


207 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/07(水) 17:00:03 ID:c7EeBR4V
キ○リ(すげ-久しぶりにガガゼト山に帰ってきた。
    あいつらどうしてるかな?昔は仲良かったし、
    あったかく歓迎してくれるだろ。
    なんてったってここは俺の庭みたいなもんだからな。
    まあ実際は店とかもねぇし殺風景だし
    ロンゾ怖いみたいなイメージあるかもしんねぇけど
    実は大昔から召喚士はシン倒すためにここ通ってくし
    寒ぃのとかも慣れると結構心地いいと思うぜ。
    (まあ毛だらけの俺には関係ないけど・・)
    だからホント強がりとかじゃなくって俺ここ好きだし
    御山もきっと俺も事受け入れてくれてるような・・)
ロンゾA「何だお前達!」
ロンゾB「ここに何しに来た!」
ロンゾC「はやく立ち去れ!」
キ○リ (マジかよもぉーーーー!!
     だからガガゼト嫌いなんだよ
     もう最悪だよ!!)
   ガビーン
    (ロンゾ怖ぇし、寒ぃしやっぱ最悪だよ
     もういいよ!シンとかナギ説とか
     もう僕(野生に)帰りますよ--!!)

208 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/07(水) 17:04:29 ID:c7EeBR4V
ユウナ「私は召喚士です。ここを通してください」
ロンゾA「なんだ召喚士か。じゃあ後ろの奴らはガードか
     よし、通っていいぞ」
ロンゾB「なあ、あいつロンゾじゃねぇ?」
ロンゾC「ああ本当だ。でもこいつ角が折れてるぜ」
ロンゾB「ホントだ。角なしだ。角なし!角なし!」
キ○リ「えっ!あの〜これは・・」
ロンゾA「こいつ!ロンゾの誇りを失いやがって!
    お前は通せん!去れ!」
キ○リ(さ・・最悪だよ〜〜〜。帰ってきたのにこれかよ〜〜
    こんなの御山出て以来だよ〜。
   ガビー--ン
    くそ〜〜第一角折ったのお前らだろ
    しかも俺の事自体忘れやがってーーー!!)
ロンゾB「粘っても意味ないと思うよ〜〜。角なし!」
キ○リ 「い・・いや〜〜〜・・」
   ザッ
???「オイ!」

209 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/07(水) 17:24:56 ID:c7EeBR4V
ティーダ「何してんだお前ら・・
     俺の仲間(食用)に何か用か?」
キ○リ 「ティ・・」
  ドッキーン
    「ティーダ!?」
ロンゾA「あん?」
キ○リ 「はいはい、ちょっとゴメンね君達
     俺仲間がよんでるから
     いやーーよかった。ティーダ!いまいくよ」
ロンゾC「ティーダ?」  ギロッ


ロンゾC「だれもいねえじゃねえか・・」
ロンゾB「何ウソついてんのお前・・?」
キ○リ (ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
     うそぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?)
ロンゾB「何?今のでオレらダマして通り抜ける気だったの?」
ロンゾC「マジでナメてんだろてめぇ?」
キ○リ 「い・・いえホント全然そんなんじゃ・・」
    (あ・・あれぇ〜〜〜今の何だったの一体・・
     ビビリすぎて幻覚見ちゃったのか?
     よりによってティーダがみえるとは・・
     幻覚ならせめてアーロンさんとか
     ってゆーかなんでユウナじゃないん・・・ん?)


キ○リ (い・・いたーーーー!!やっぱりいるじゃん!
     何あの親指・・何あの顔!?
     あの野郎ハメやがったなーーーーーーーーー!!)

210 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/07(水) 17:51:34 ID:c7EeBR4V
ロンゾB「てめぇどこみてんだよ、さっきから」
キ○リ 「はっ・・いや別に・・」
ロンゾC「マジナメてっと痛い目みんぞコラァ!」
ロンゾA「いっとくが・・お前は既に俺達の秘技
    「囲みプレッシャー」の術中にはまっている」
キ○リ (あ・・ヤバイ。ホントだ。すごい圧迫感)
ロンゾB「マジあんま調子こいてっと無事に帰れねぇぞ」
ティーダ「ホントホント調子こきすぎだよね。キマリは」
ロンゾC「そうそういいかげんあきらめて帰らねぇと・・・」
キ○リ 「うおおーーーーーーーい!!」  ガビー---ン
    「なに一緒になって文句いってんだよティーダ!!」
  ビクッ
ロンゾB「ああっ!?」
ロンゾC「な・・何だてめぇ、急に!?」
キ○リ 「いや・・違うんだよ!
     ホントに今後ろにティーダっていう知り合いが・・」
ロンゾB「ああ!?だれもいねえじゃねえか!!」
ロンゾC「てめぇマジ怖ぇ事言うと殺すぞオイ」
ロンゾA「さっき誰かキマリっていわなかったか?」

212 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/07(水) 18:21:47 ID:c7EeBR4V
ロンゾB「キマリ?あっ!こいつよく見たらキマリじゃねえか」
ロンゾC「ホントだ。なんだキマリかよ〜〜」
キ○リ 「あ・・ああ」
    (気づいてくれたーーーーーー!!これで助かる)
ロンゾA「ならなおさらここを通すわけにはいかんな
    小さいキマリ、角なしキマリでは召喚士の足手まといになるだけだ!!」
ロンゾB「なあ、アレやっちゃおうぜ」 ニヤリ
キ○リ 「!?」
ロンゾC「おっ、トライアングル三角タイフーンか。久しぶりだな・・」
キ○リ 「ま・・待ちやがれ!こうなったらこっちも容赦しないぜ!
     くらえ!OD敵の技!」

ロンゾB「何もおきねぇじゃねーか!ビビらせやがって!!」
キ○リ (あ・・あれぇーーーーーー!?何で・・ハッ!
     そういえば俺一回もバトルしてなかったー!!
     そういえばみんな俺の事秘密兵器だとか言って
     バトルさせてくれなかったんだ。
     そりゃ竜剣もつかってないよな・・)
ロンゾC「今度はこっちからいくぜ。覚悟しな!」
キ○リ 「ま・・まて!」
    (まだアビリティーがあったはずこれで一発逆転を・・・)

    (「たくす」しかなかったーーーーー) ガビーーーーーーーーン
ロンゾB「もう、まてねぇ、やっちまおうぜ!」
キ○リ (えっ?・・何これ?どうなってんの??
     俺秘密兵器じゃなかったの?「たくす」ってな・・)
ロンゾ達「行くぞ!トライアングル三角タイフーン」
キ○リ 「う・・うわああ近い!!近いし狭いし目がまわるゥーーーー!」

213 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/07(水) 18:48:54 ID:c7EeBR4V
ロンゾ達「ハーハハハ」
ロンゾB「そろそろ帰る気になったんじゃねぇの!?」
キ○リ(く・・くそう、あのよそ者がぁーーあいつのせいで
    どんどん状況悪くなるよ。もういい・・一瞬でも
    あんなよそ者に期待した俺がバカだった
    ここは自分の力で何とかしなきゃ。よく見ろ
    きっとなにか致命的な穴が・・・!?)

キ○リ「だからなんで入ってんだこのトンチキがーーーー!!」
  どーーーーん
ロンゾB「げひゅん」
ロンゾB「ぼぇまァーー!!」 ズザーーッ  ガビーーーーン
ロンゾC「お・・おい!!てめぇー!!よくもやりやがったな
    いい度胸だコラァァ!!殺すくらいじゃすまねえぞコラァァ!!」
キ○リ(し・・しまった〜〜〜〜!!?
    や・・やっちゃた〜〜、どうしよう・・・
    人違いでしたっていってももう遅いよな・・・
    どうせティーダももういないだろうし・・ダメだやられた・・
    ホント殺される!! オレっていったいなんだったんだ・・・)
ロンゾC「あん?誰だテメェ?」
   バン
キマリ「!? ・・・あれっ!?ティーダいる・・・」


219 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/08(木) 07:50:11 ID:5rWiM8La
リュック「雷はダメなんだよ〜〜
      子供の頃海で遊んでいたら魔物に襲われて一緒に居たアニキが魔法でやっつけようとしたの
      そしたらアニキが慌てて私に魔法をぶつけてさぁサンダーの魔法でびゃびゃびゃびゃびゃ〜って」
ワッカ「それで…よかったのかね?」
リュック「え?何が?」
ワッカ「電流だよ!気持ちよかったのかね!?」
リュック(ええ〜〜〜!変なとこ食いついてきちゃった〜〜!)


291 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 23:09:46 ID:4qDCyBc1
ルールー「なーんだユウナったら…ちゃんと書置きがあったわ…ホラ!」
『映像スフィア(誰にも見られませんように…)』
ワッカ「ええ――――!!違うよそれ………
     マル秘っておもっきり書いてあるよ――――!ま…まずいよ勝手に見ちゃ――――!!」
ルールー「えーとなになに…?」

話題のカップルセンセーション!
せっしゃ♥ティーダ殿
キミ命♥ゾッコンLOVE?

ルールー・ワッカ(うわぁ……あいーたたたたぁ〜〜〜〜!)


333 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/10(月) 03:41:52 ID:KnLIaNlm
キッパ「どうでしたワッカさん?奴ら何と?」
ワッカ「フフ…よほど身の程を知らん連中さ…
    本気で我々を相手にするつもりらしい…
キッパ「なめられたもんだな…」
ティーダ「フン…こっちは特訓まで始めてるというのに…
     もはや奴らに勝ち目はあるまい!」
ワッカ「うむう!頼もしいぞお前たち!!」
ワッカ「ふふ…まったく身の程知らずもいいとこだな!
    このワッカ率いるビサイドオーラカを相手にしようなど…
    ようしみんな!!初回からシュート打ちまくって…
    奴らコールド負けにしてやろうぜっ!!」
ダット「シ シュート?なんすか?シュートて…」
キッパ「コールド負け?」
ティーダ「ワ…ワッカ…ひょっとして貴様…
     ブリッツで対決するつもりではあるまいなっ!!」

ワッカ「コクリ…」

全員「アホーーッ!!」
ダット「ワッカのアホー!!」
キッパ「ワッカはアホー!!」
ティーダ「ワッカでしかもアホー!!」
ワッカ「俺はアホじゃないぞ!むしろ半裸だ!」
ダット「意味わからーん!!」
キッパ「俺らブリッツは素人なんスよー!!ゴワーズに勝てる訳ないじゃないスかー!!」
ダット「これじゃ僕らの法こそ身の程知らずですよーー!!」
ワッカ「そうか…そうだよな…
    ズルいよな…君達にばかり責任を押し付けて…すまなかった…」
ダット「え…?」
キッパ「い…いや…」
ワッカ「わかった…当日は俺が投げよう!」
ダット&キッパ「いるかー!!!」


336 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/10(月) 15:27:15 ID:l+MFyfy6
実況 「さあビサイド・オーラカ対ルカ・ゴワーズ!
    後半2分を経過して0対1!
    ビサイド・オーラカが1点を追う苦しい展開となっております」
    「おーっとオーラカ!ここで選手交代です!お聞きくださいこの大歓声!
    ついに出て来ます!選手兼コーチ、ワッカ選手です!
    ティーダ選手と交代です」
ティーダ「アトハタノムデス」
ワッカ 「まかせとけって!」
実況  「ここで出て来ましたね」
解説  「彼は本当によく動きますからね、その運動量に期待したいですね」

実況  「さあここはどうだ!?オーラカチャンスになる!シュート!!
     決まったァ─!ゴォォォォォル!!追いついたァ1対1!!
     決めたのはフォワード・・・ダット!」
解説  「いい時間に決めてくれましたね!」
実況  「おーっとワッカ選手も激しく動いていますよ」
解説  「そうですね・・・本当によく動いてますねワッカ選手」

実況  「さあオーラカ後半残り1分!いい位置でのシュートチャンスを得ました!」
ワッカ 「いっけえええええええええジャッシュ!!」
実況  「決まった─!逆転2対1!決めたのはやはり・・ジャッシュ─!!」


342 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/10(月) 17:37:30 ID:l+MFyfy6
ティーダ「へぇー色々な人がいるんだなあ
     誰に聞けばいいんだろう」
キノック「どうしたんだい?」
ティーダ「あん?なんだオッサンお前に用はねえよ
     オレら今シンについて調べてんだからよ」
キノック「シンの事なら私に何でも聞いてごらん」
ティーダ「ええ〜〜おじさんがそうだったの─!?(ドヒャッ)
     シンがスピラに影響を与えるって本当かい?」
            〜略〜
キノック「死にたくないなら祈ろうね!」
ティーダ&ワッカ「うん!」

ティーダ「・・・・今日はシンのことがいろいろわかったねワッカ!」
ワッカ 「そうだね〜」
ジェクト「ドウヤラチャント調べたようデスネ〜」
ティーダ「あーっ父さん!」
ジェクト「今日はよくがんばったから星3つデ〜ス」(☆×3=30000ギル)
ティーダ&ワッカ「やったァ─!」

みんなも シンのことを しらべてみよう!


356 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/11(火) 23:10:39 ID:ZK79mCdl
ユウナ「ねぇ みんな これからみんなで… 寺院礼拝の旅に行かない?」
ティーダ「え!?いいねぇ それ 究極召喚を得る為の旅だね!?」
アーロン「そんな事は必要ない」
ユウナ「えっ!?どうしてですか!?」
アーロン「少しレベルを上げれば生身でもジェクトを倒せるからだ…」

ユウナ「それ言ったら話終わっちゃうだろこの毛フェチが」
アーロン「ヘナップ もうごめんなさいホントもう言いません」


433 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/20(木) 09:43:46 ID:d/6YGoCE
ビサイド・オーラカ対ルカ・ゴワーズ オーラカのタイムアウト中

ワッカ 「今問題なのはこの状況をどう切り抜けるかって事だ・・・。」
ワッカ 「なにしろルカ・ゴワーズとかいうチーム・・・
     試合前から実況どもにベタ褒めされる程の常勝チームだ。
     かたやこっちは偶然見つけたラリ男を即レギュラーにするような
     糞チーム・・・。」
ワッカ 「ほぼ五分五分だな・・・。」
ティーダ「(ほぼごぶごぶーーー!?)」(ガビーン
ティーダ「もっと極端に可能性低いと思うけど・・・」
ワッカ 「な!?情けない事をいうな 俺たちは強い!!」
ティーダ「だ・・だってこの期に及んで今更見栄張っても意味ないよ
     もうすでに・・・試合はこんな状態な訳だし・・・」

    ビサイド・オーラカ 0  ルカ・ゴワーズ 13

ワッカ 「え・・・えーい 13点差くらい何だってんだ!!
     大丈夫 まだ時間はある!!
     既に後半だがまだ残り時間はあと・・一分・・半?
     一分ちょいある・・・!」
ティーダ「・・・・・。」
ワッカ 「うん・・・大丈夫 俺たちならなんとかなる・・ホラ元気出せ・・」
ワッカ 「俺たちはホニャラララ・・・・・
ティーダ「(ホニャラララーー!!?)」(ガビーン


463 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/22(土) 20:41:33 ID:UVfF7PAd
アルベドジーン!


481 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/23(日) 20:36:42 ID:l+DFE368
ベルゲミーネ「それでは召喚獣を呼べ」

ユウナ「セイ!!」

ベルゲミーネ「えぶん!!」

        「え?ちょっ… 待って… え…!?」

ユウナ「セイ!セイ!セイ!!」

ベルゲミーネ「ちょまっ… ぶへっ ぶらぼっ!!」

  スゥー (消えていく召喚獣)

ユウナ「勝った…」

ティーダ(バカだ この人達…)ガビーン


515 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/03(木) 23:22:37 ID:hwgxlkpE
ちちのジェクトでございます


おちょめちょめ


532 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/05(土) 03:52:14 ID:XMZFa19H
ティーダ「オレさっきから…体透けてるし幻光虫も出てるんだよ…」
ユウナ「ああ、うん…そういえばそうだよね」

ティーダ「……
いい加減にしろ!空気読めよユウナ!何年この世界旅してきたんだ!」
ユウナ「えっ…何どうしたの?」
ティーダ「もういいわかった!もうボケる!今からネタやるぞ!
『実は最初から死んでました』っていうネタでボケるからな!わかってるなユウナ!」
ユウナ「あ…うん」
ティーダ「ポン! ヒュルルルルルル…」


だ だ だ
バン


ドーン



祈り子「…という悪夢を見たよ…」


555 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/11(金) 14:16:02 ID:Q89w6eCL
アーロン「だけどなティーダ、この世で一番汚い動物は何だと思う?」
ティーダ「えー何ですか?」

アーロン「人間さ・・・!」








ワッカ「(なんで今俺の方見たのー!!)」


655 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/12/02(金) 07:24:16 ID:/ay2e7Rx0
ティーダ「お お… 親父!」
ユウナ(!?)

ジェクト「ハーイティーダサ〜〜〜〜〜ン」
ユウナ「ぎゃあああああああ!!!」ガビーン
ジェクト「ドーモオヒサシブリデス ティーダの父ジェクトデース ウラメシヤー」
ユウナ(ででで…出たぁシン――――――!!!)ガビーン

ティーダ「いやースマンスマン驚いただろユウナ?親父はシンのモノマネが大好きなんだ」
ジェクト「オドカシテスイマセ〜ン」
ユウナ「ハハ…(シンのモノマネ―――!?)」
ジェクト「ワタシの「祈り子の歌が好き」トイウ特徴をイカシタ持ちネタデース」
ユウナ「な…な〜るほど特徴を… 一瞬本物かと思いましたよアハハハ…」


684 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/12/08(木) 22:27:44 ID:mEWRNcB60
ジェクト「いくぞバカ息子!」
ティーダ「こいクソ親父!」


うおおおおおおおお!


ワッカ「い・・・いったいどうなっちまうんだ?



    ルールー、おかわり!」


685 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/12/09(金) 02:20:10 ID:GPD9Sfxn0
スーパーバイオレンスマグナムボール一号
〜そしてジェクトは今〜


757 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/12/18(日) 19:09:33 ID:eNEf7gRN0
FFXルカ あらすじ

ワッカ率いるビサイド・オーラカが
ブリッツボール大会にでました

さあ、ゆうしょうするのはだれかな?




マゲ+カイン=マゲカイン


831 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/01/01(日) 22:07:43 ID:bF0xbBuD0
ジスカル「・・・いるじゃないかシーモア・・・」
キノック「きょ・・今日寝てたんじゃないんですか?」
シーモア「い・・・いやあ・・・寝てたっていうか・・・
     外には出てないんだけどさ・・・ずっとここにいたから・・・」
ジスカル「何やってたんだ?」
     カサ・・

    ルカで会ったキューティー召喚士へ。
    会ってからずっと思ってっけど
       あの船着場で見た
    君ってキューティング
    きれいな茶髪はよ
    まるで水しょうの
    まるで雪しぐ
    ま

ジスカル「・・・・・何だコレ?」
シーモア「うっわあ!!よ・・・読むなよぉぉ!!」

832 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/01/01(日) 22:08:53 ID:bF0xbBuD0
    カサ・・・

    んちゃ!突ぜんの
    手紙ゆるしてちょ〜!(笑泣)
    ルカで会った
    ハンサムボーイで
    で〜〜っス!(知らねっつーの!タハハ・・・)

    オレはきみの大大大×100ファンになっちゃった!
    フアン(不安)じゃないよ

キノック「・・・ひょっとしてこれ・・・」
シーモア「キ・・・キノックまで!
     や・・・やめてくれってばぁ〜〜〜!」

    カサ・・・


        .//ヽヽ、
        //.lヽヽ、
       ,.ll.l.ll.ll.ll.li`
      / `ヽll.ll// "ヽ
     l  _  """ _   l         アニキ
    i^l <・ヽ、  //・> l^i
    !6l    ,l,,l、    l6!
     `ヽ        /
       ヽ -==-  /
         ー __ -


シーモア「書いてないぞそんなのー!!」


841 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/01/03(火) 17:04:16 ID:wNA1b4an0

ユウナ「もうお金払っても何でもいいよ!この幻獣がいい!この子に決めた!
     祈り子様契約料いくら?」
用心棒「250000ギルだキュン」


ユウナ「目ん玉飛び出るまでメガフレアかましたくなるほど高ぇな・・・
     じゃいらねぇ・・・」
用心棒「フフ・・・やはり高すぎ・・・
     (ドキッ)
     えっ何?今・・今なんか怖いこと言った?」


899 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/01/14(土) 00:10:20 ID:jJlCDi1f0
すごいよユウナさん


910 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/01/17(火) 16:37:09 ID:fBvEzgEG0
アーロン「終わりだ…」バガァン!

一同「!!!!」

ルールー「み、見た?今の斬撃…」
ワッカ「見た…何だアレ…」

ティーダ「違う…すごいのは斬撃じゃない!
     あのアーロンという男…男だというのに…
     ム、ムダ毛を…気にしているなんて…!」


974 名前: 1/3 投稿日: 2006/01/27(金) 22:00:12 ID:ZIqLNLvN0
ティーダ「『ん』なんだ! 『ん』だったんだよ!!
     『ん』をつけるだけでリュックっぽさが出る事に気付いたんだよ!
     アルベド語じゃないのにだぜ お前達ならわかるだろんん!? その詞の良さが!!」

ワッカ&キマリ「………う うんん……………」  コクリ


   バ シ ッ  「!!」


ティーダ「全然わかってねぇよお前ら… あいそ笑いでわかったフリするなよ…
     3人がお互いに遠慮なく意見をぶつけ合える…
     そんな関係だったから ガードは ここまでやって来れたんじゃないのかよ!
     こんなガードなら… オレは辞める!!  2人で勝手にやってくれ!!」

キマリ 「ティ… ティーダ──!!」

975 名前: 2/3 投稿日: 2006/01/27(金) 22:00:57 ID:ZIqLNLvN0
ワッカ 「……… くそっ!! なにが『ん』だ! わかるわけねえだろこんな詞…
     誰のせいでこうなったと思ってんだ!!」

アーロン「そろそろ潮時かな彼も…」

キマリ 「プロデューサーのアーロンさん…」

アーロン「どうする? 代わりならいるよ… いくらでも」

ワッカ 「……… それは… 待ってくださいアーロン あいつは必ず戻って来ます!」

キマリ 「ワッカの言う通りです あいつは… まだ死んじゃいません
     オレ達が 今やるべき事はあいつを つき放す事じゃない…
     あいつを信じて あいつを理解してやる事です…!」

アーロン「フフ お前らのそういうとこ… 嫌いじゃないぜ」

976 名前: 3/3 投稿日: 2006/01/27(金) 22:01:42 ID:ZIqLNLvN0
    トモダチンん     詞 ティーダ

  君とボクと 正彦は  トモダチンん
  君とマカラーニャへ行こう  マカラーニャん
  君となら きっと楽しい  エボンジュん
  え うん いいよ もちろん  正彦も いいよ 別に
  え 全然嫌いじゃないよ  なんで?  そんな風に見える?
  いや…まぁ そんな…  好き〜…ではないけど……ね
  うん…まあ ちょっとまあ…  …苦手? うん…ニガ…テ

  かなぁ〜?


181 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/03/23(木) 22:02:43 ID:FFghkhXt0
シーモア「フフフ・・・究極召喚身につけて新たなシンになって、
      口からドンドン言わせたらぁ!」
ティーダ「フン、ほざけ!貴様の身体の模様にそって植毛して・・・
      『ものすごく体毛がモジャモジャ生えてる感じ』にしてやるぜ!」
シーモア「な・・・何やとコラァ!やっていい事と悪い事があるだろコラァ!」
ティーダ「フフ・・・怖いのか?『若く見えるが腹毛が濃いな』と言われるのが!」


191 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/03/25(土) 23:43:57 ID:e9MI1hhfO
ルールー「男なんてみんな坊やよ」


6 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/05/13(土) 18:02:35 ID:mjnHd1zM0
リュック「キマリの額にある中途半端な角、全然とれないね・・・」
ワッカ「くそ!ダメだ!どうやったらとれるんだこれ!?」
ティーだ「ハハハ!ムダムダ!昨日だって20回ほど試してみたけど
うち18回は血が出たぜ!」
ワッカ「そんなに試すなーーー!!」(ガビーン)


64 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/05/23(火) 18:30:28 ID:vtDkp7ak0
場内、割れんばかりのワッカコール!
ワッカ!
ワッカ!
ワッスキ!
ワッフルフィ!
マッスブディ!
マッスルボディ!
マッスルボディ!

マッスルボディ!!

ワッカ「マッスルボディー!!」オーラカ一同「ウォンチューーーー!!」


66 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/05/26(金) 13:20:49 ID:zUuAf7uZ0
キマリ「違うユウナ!」
ルールー「何で途中からそうなっちゃうの」
ユウナ「だって…なんだかにてるんだもん」
シーモア「ゲ…あいつらは大召喚士の娘とガード…」
ユウナ「(前半略)♪素敵だね〜ふたり手をとり歩けたなら〜
行きたいよ〜君のところへ〜………」
シーモア「!!!!」
ユウナ「ハァ……
…やっぱ似てるよーなるって〜!」
ワッカ「どこがだよ…普通いかないぞ そこからプラネタリウムに……」
シーモア「……あ  あの女………
      あの女…   あの女……!!
     あ の お ん な ぁ 〜 〜!!!!」ジャーーン  

67 名前: 66続き inグアドサラム 投稿日: 2006/05/26(金) 13:50:23 ID:zUuAf7uZ0
ユウナ「結婚を申し込まれました…」
アーロン「そんな冗談に付き合ってる場合ではないのだが」
リュック「なにたくらんでるの!?」
シーモア「冗談でもないし たくらんでもいません 私は本気だ!
本気で…その……ユ…ユウナさんに…… ユ…ユウナさんに……」
ユウナ「ん?」キュピ〜ン
シーモア「はうう!!!(ドッキ〜ン) くっふう〜〜〜!!!(ドスーン)
あ〜いたたぁ まいったっス!! すげーッス 正直すげーッス!
もう正直まぶしすぎーーッス」
一同(な…なに??)
ティーダ(〜ッスはオレのキャラ…)
トワメル「シーモア様!!」
シーモア「はぁ〜い☆」
トワメル「うわーちょっとかわいいー!遅かったかー!
しっかりしてくださいーシーモア様!! おい!誰か肩を貸してやれ!」
シーモア「ドッキーン!!!!」ヒュゴーー ガツーン
シーモア「ハイ! 正直まぶし〜〜〜ッス!!!」
トワメル「シ…シーモア様〜!! 血がでてますぞーー!!」ガビーン
シーモア「すげーッス! はい おまえらもせーの…
 し ょ う じ き ま ぶ し ー − っ ス !!」
一同(キャ…キャラ変わってるぅ〜〜…!!)ガビーン
ティーダ(だから…ッスはオレのキャラッス!)ガビーン
トワメル「はぁ……とうとう来ちゃったな… ラ ブ 期 。」


72 名前: クソッタレスピラ 投稿日: 2006/05/28(日) 01:55:06 ID:pJugDGM2O
このクソッタレなスピラに
死人化 レクイエム
そしてシンとなり
全部ぶち壊せ
私以外みんな死ね
ユウナと私以外
全員蒸発しろ
それがLOVE&PEACE
違うかい…?

  Byシーモア=グアド


111 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/06/08(木) 22:27:26 ID:dUSPhtlH0
-祈り子の間-
ガコォン…

ユウナ「ただいま…

そ し て ご め ん な さ い …」

一同:(ダメだったっぽいーーーー!) ガビーン


112 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/06/09(金) 00:46:39 ID:eRu7YjYU0
ロンゾ「像を作ってやる。そして像が出来たら立派なツノを・・・ぶふーーーっww」


164 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/06/19(月) 00:39:48 ID:GPva7h0e0
アーロン「今この時からお前のガードを務めたい。」

ユウナ「イヤだよキモイ!
    お前洗ってない犬のニオイがするんだよ!」


165 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/06/19(月) 00:50:16 ID:SBARs1gw0
アーロン「納得できん!自分がガードになるのが
      嫌な理由を400文字以内で答えなさい」

ユウナ「見るからにイタイ」


アーロン「バレちゃったー!」(ガビーン)


168 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/06/19(月) 20:31:53 ID:ytfhvEQm0
もしユウナがたれ目だったら。



ユウナ「いい?わたしが行けないよって言うから私にキスするんだよティーダ」
ティーダ「いや・・・お・・おれは遠慮しておくっス」
ユウナ「あれ?あんた・・・接吻って嫌い?・・・・それとも私の事・・・嫌いでしたっけ?」
ティーダ「な・・なんだよそれ!?何なんだよその言い方は!?」
ユウナ「私がたれ目だから接吻する気も起きないっての?」
ティーダ「だ・・・だから!そんな事一言も言ってないだろ・・・・」
ユウナ「バーーーーカ!ティーダのバ〜〜〜〜〜〜カ」
ティーダ「・・・・・」


   すごいムカつく 終。


198 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/06/28(水) 15:05:51 ID:Z0QCahX10
アーロン「………逝ける!!」
ティーダ&ワッカ「逝くな―――!!!(ていうか一回逝ってる)」ガビーン


205 名前: ルカ=シアターにて 投稿日: 2006/06/29(木) 00:23:47 ID:Iv1Ign4SO
係員「音楽スフィアを視聴いたしますか?
そちらの棚に入っていますからどれでもお好きなのをお聞き下さい
それでは後ほど」

ユウナ「音楽スフィアってこれかな?」

[部族の踊り・ヤンバ族]
[部族の唄・コケマーニャ族]
[ザ・部族 ペペ族]
[マラゴンナ族 死者をたたえる歌]
[ヤハズ族の 音楽]

一同(聞きたいような聞きたくないようなー!!)


208 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/06/29(木) 20:16:24 ID:WE0Nvz8H0
ルカに着いてティーダがメガホンを持ってゴワーズを挑発(?)するとき。

ティーダ「聞け――!ゴワーズ!!
     ふふん、え〜と…バ――――カ!!」


233 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/07/03(月) 08:04:01 ID:9EKw3nk10
実況「アンバスはシューート!」

ズバァン!(ピピー)
実況「キッパ取れない!ゴーール!」

アンバス「ふふふ…どうしましたキッパさん?取ってもいいんですよ…?」

キッパ「フ…フフフ…」


絶  対  無  理


ピピー「キッパ取れない!ゴーール!」ピピー「キッパ取れない!ゴーール!」


キッパ「3失点だよ!」(HAHAHAHAHA

一同「なぜか誇らしげー!」ガビーン


234 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/07/03(月) 12:40:25 ID:2clk1FKr0
ユウナ
  召喚

   ヴァルファーレ
   イフリート
  →マ神


255 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/07/06(木) 17:03:14 ID:cy1BFjK90
今日はユウナのイベントに来てくれてありがとー!

CGだって事は忘れて今日は思いっきりたのしんでってねー!


261 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/07/07(金) 03:27:21 ID:dTXfBXzl0
キマリ「・・・グアドのポーションはよく効く」
ティーダ「え・・・?」

キマリ「・・・・・・・・」


キマリ「ただのポーションだよ。こんちくしょう」
         |  ノ--、           r'⌒ヽ_
        ゝ、___ノ二7  /´ ̄l、_,/}:\
         |ーi |   l_/ /__ィ::.  ゝ~_ィ´:; ,ゝ
        __〉 {      (T´ |1:::.  \_>、};;_」
       'ー‐┘       ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ}
               〈` ̄ ̄^`¬ノ .::〔 ̄´  
                   1  ヽ   .:::レ  ヽ、
                |_イー-、_;;j|_:.   ゝ、
                __,,,... -- |. {―――‐フゝ、   〉 -- ...,,,__
        _,, -‐ ´       ,r|__ト,    1ニノ ー'´       ` ‐- ,,_
    , ‐ ´         └―'´                     `


279 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/07/10(月) 21:44:18 ID:cBdWyfKy0
ユウナが召喚してる時の他の二人が
うすた絵に見えていつも笑える。


    O    O
  〜[]〜 〜[]〜  
   ノ)    ノ)
     ダバダバ

ttp://www.youtube.com/watch?v=DDdGnb1PRcE

282 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/07/11(火) 12:39:46 ID:L9zEGxG20
>>279
ワッカ「俺達ないがしろにされてる……!」
ルー「絵(ポリゴン)的にも!!」ガビーン

戦闘でダバダバやってほしいな〜。


343 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/07/31(月) 20:56:27 ID:e6pH5xV00
ティーダ「お笑いダンクシューーーート!!!」(ドゴス! ドシャア!)

ワッカ(お……お笑いダンクシュート?)

ティーダ「変なシルバーアクセを笑う者…
     変なシルバーアクセに泣く…って事さ…!」


357 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/08/01(火) 03:24:04 ID:eoOWEk5z0
l お ち つ け l
l          l
l          l
l          l
l          l
l          l
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    :
    ;
    l
    ↓
    ●
     ヽ   _ _
  _-- ,- -' -、-  i
  ヽ,       ヽ/
   i ×___×  i
   i  ヽ、 /    i
   i   _,'ヽ、_  i
    ヽ_ _ _  - ' ' 、
   ,'  ,'    i  ヽ
   ,'  ,'    i   ヽ
  ,'   ,     i   ヽ
   ' ' ' ' - _ _ _ -' ' - '
      i   i  i  ヽ
     i  .i  i   ヽ
    i   i  i   ヽ
     ' - -'   ' - - '


ティーダ「に、人形が喋ったァ〜!!!」(がビーン)


396 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/08/13(日) 10:44:26 ID:ShUZZSKx0
ティーダ「なんか…飽きちゃったな この魔球…」
敵キーパー「え!?」

ティーダ「魔球第3弾いくか…!(コキコキ)」
ワッカ「!!」

ティーダ「…いくぞ!!」   ゴゴゴゴゴゴゴゴ
敵キーパー「はっ!?く…くそお!!」

ティーダ「リノアは今、バラムガーデン所属SeeD スコール・レオンハート氏と結婚し…
     ”リノア・レオンハート”という名前 に続く第3弾!!」 

       カッ

ティーダ『リ ノ ア 宇 宙 へーーーーーー!!!!』

402 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/08/14(月) 08:21:28 ID:0gxzw9Da0
>>396
発想は良いけどティーダじゃなくて無理矢理スコールで
やった方がいいと思うぞ。


って嫉妬レスしてみるテスト

403 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/08/14(月) 10:49:28 ID:nDDoLYjb0
>>402
えーっと……

…今のは つまりね FF8キャラなんてモノを全く知らないワッカ達の前で
あえて ティーダが魔球の名前にリノアを登場させたという
非日常的な所がおもしろい所でね…

404 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/08/14(月) 14:23:37 ID:/KhbMDpM0
一度つっこまれたネタをもう一度分かりやすく説明しているーーー!(ガビーン)

411 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/08/15(火) 03:21:27 ID:pz3aSA/iO
>>396
うまいw クソワロスwww
すごくいいよ!!

ただ欲を言えばもう少しネタに深みが欲しいよね。
FF的な方向を目指すのなら、せっかくのキャラの外観をきちんと活かした文にするべきだと思うし…
とにかくすべてにおいて中途半端である事は否めないよ。
>>396はもうこの程度のクオリティーで満足しちゃいけない人間さ。
そろそろ次の段階へ進むべきなんじゃないかな?

412 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/08/15(火) 07:39:47 ID:m2w1En0WO
そ…そうか
(9歳にしてこの観察眼…
>>411君はやはり天才だ)
よーし、>>411君も大きくなったら職人さんになるか!


485 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/09/11(月) 20:02:15 ID:428PzVUq0
ティーダ「この戦いが終わったらさ、オレ、消えっから」
ルールー「あんた何言ってるの!?」
ティーダ「お別れってこと」
リュック「そんなぁ〜」
ティーダ「勝手で悪いけどさ…」

ティーダ「これがオレの物がtあ!ダメだ消え……」シュワワワァァ


511 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/09/21(木) 14:11:33 ID:crByC1bm0
「さよう、ワシも死人よ…」
「たましい出てるーー!」(ガビーン)


537 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/10/08(日) 17:11:34 ID:uZ47W4K1O
シン「ホント忙しいところ申し訳ありませんー」
シン「わたくし今、理事長だけが見ることが許されるパンチラ写真集のモデルになってくれる人を探しておりまして、
   ご興味のある方にこういった本を無料でお配りしてるんですけどー」
ユウナ「いりません」
シン「やっぱりそうですよね!そうだと思ってました。私もうわかるんですよ。
   本にご興味がないって事はもうすぐにわかったんですよ」
シン「ただパンチラにはご興味が…?」
ユウナ「ありません」
シン「ありませんよね!?やっぱりそうですよね!無いだろうなーっていうのもわかってたんですよ。
   それは表情とかそういう表面的な事じゃなくてこの辺にピーンとくるんですよね」
シン「これはね何も私が特別なんじゃなくてウチで撮影していけば誰でも身につけられるんですよ」
シン「わたくし達『ヒィィアッヒイイイ撮影団』に入信している方はほぼ全員ができるようになってますから」
シン「そうですね…やっぱり興味はなさそうですね。うん…ただねー…すごく見えるんですよ」
シン「うん間違いない…あなたはうちの撮影団に入りますよ!」
ユウナ「入りません」
シン「違うんだ違んだ!わかったわかったちょっと聞いて!プロ野球のチケットがあるんだ!野球見るでしょあなた?」
ユウナ「見ません」
シン「見ない!知ってる知ってるイタタタタイ!わかったわかったちょっと一回落ち着いて!」
シン「ハア…しかたない…やりましょう。そのかわり…ちゃんとお願いしますよ!?」
ユウナ「………」


546 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/10/14(土) 13:34:57 ID:84yPO+xc0
ユウナ「シーモア老師!?老師ーーー!あれー?シーモア老師は?」
ワッカ「老師?」
リュック「え?さっきその辺で見かけたけど・・・」
ティーダ「また どっかでハクいスケのケツでも追い回しているのだー!」
ユウナ「ハクいスケって 今時!! それにシーモア老師はでん部など追わないわー!!」

僧兵「きゃーっ!!」

僧兵「な・・・なにこいつー!?」
ワッカ「お・・・おい・・・」
ユウナ「え・・・シーモア老師!?」
ワッカ「まさか あいつ でん部を・・・」
ユウナ「老師!!」

ユウナ「ぎゃああああああああぁ!!!変な老師がたっぷりいるー!!」
ワッカ「な・・・なんだコレ・・・!?しかも みんな 微妙に姿が違うー!!」
リュック「いつもの老師は何処へいったんだろ?」
ワッカ「わからん・・・しかし 一体どうなっているんだ!?」

キノック「ベベルー・・・ ベベルー・・・ ベベルー・・・ごぅふ!!!」
ワッカ「な・・・何!?なんだ今の音!?」
アーロン「まさか キノックが・・・!?」

キノック「ゴフッゴホスッ・・・な・・・なんじゃあ いきなり・・・なにものじゃあぁ・・・」
シーモア「ヒョヒョヒョ・・・ワシの名は・・・ シーモア!」
キマリ「!!」
ジゴック「最終異体シーモアじゃ!」
キノック「シ・・・シーモア・・・・・・!?あの ガッツ石松似の 喋る人面魚か・・・!?げぶぅし・・・」
ティーダ「キノックはすっかりやられたようだ!でも仕方ないか」


738 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/12/14(木) 00:39:25 ID:u1XN6EY70
アーロン
「いいか…よく聞いとけ
おっちゃん 柄にもなく大事なこと言うぞ
「10年…」
あ!ダメだ
消え…………」
シュワワワアア


787 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/12/27(水) 19:32:52 ID:MQj9FbZh0
ティーダ「うわー。ユウナの子供時代かわいい!」
リュック「ねぇ、アーロンの若い頃ってどんな感じだったの?」
アーロン「ん・・赤かったかな?」
ΩΩΩ「!!?」
ワッカ「大丈夫だよー。今も十分赤いじゃないかw」(ポン)
ティーダ「ポン、じゃねぇえ」(がびーん)


788 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/12/30(土) 12:52:23 ID:4cp1OzZ8O
シド「バ…バカな!?
わざわざシンの中に乗り込んでいく気か!?」
ティーダ「そうっす…
飛んで日にいる夏の虫とは俺のことっす」
シド「何考えてるんだ!
シンのこけらより遙かに強い奴がゴロゴロいるんだぜ!
それに滑り台みたいな危険な場所がある。
途中キングヘビーモスやモルボルにおそわれる可能性もないとは言えん!
少なくともメテオ対策にエクスポーションみたいな回復アイテムだけは持っていった方がいい。
それとエボン=ジュまでの道は長い!
ラスボス戦の前にはセーブができるのでしておいた方がいい…
一応シンの中に入ってからの簡単な地図も書いておいた!
……無茶はよせ!」
ΩΩΩ「どっちだ この人────!?
てか、なんでそんなこと知ってるんだ────!?」


877 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/01/29(月) 15:57:11 ID:5ra1aKMP0
【聖なる泉】

ユウナ「うくっ・・・ふぇっふ・・・うー」(ダー)
ティーダ「(やばい、泣かせちまった!どうする俺!?・・・えーい!!)」

ティーダ「ユウナ・・・」
ユウナ「え・・・(うぉーい!いきなりキスしてきたー!!)・・・ん・・・」
ティーダ「(よっしゃー!!さすが俺!!・・・ん・・・って・・・」

(´゜Д゜`)|
   \つ|

ティーダ「ふぼっ!(・・キマリが見てたー!!)」(がびーん)
ユウナ「え・・・」
ティーダ「(あの馬鹿、ばれたらユウナが傷つく!)・・・ユウナ・・・」
ユウナ「はい・・・え・・・(ってうぉーい、何故水中に!?わておよげないっちゅーの!!)」

ティーダ「(ここまでくれば・・・なかなかいい雰囲気だ。
       うむ、ユウナもうっとりしている)」
ユウナ「(死ぬー!!シン倒す前にわてが死ぬー!!
      なんかこのイケメンガード、ニヤニヤしてるしー!!酸素ー!!)」
ティーダ「(ユウナ!以外に大胆!!)」


924 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/02/06(火) 18:54:09 ID:Bk2rKMoN0
ティーダ「ちゃんとやられろよ!!!」

ブラスカの究極召還獣「まずはかるーーーく・・・・真・ジェクトシュート!!!」

ティーダ「勝てるかーーーーーー!!!」


931 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/02/07(水) 13:11:29 ID:DRIP2P8V0
   i、ヽヽ\ヽヽ`、、λ
  /三ト、\\ヽヽ ||||||),
  |三|\ ````丶、ノソ''''''l'l
  ||/>>>ゝ┠-、_(/_,-‐|;'
  __|///〃-(iiiiiiii)‐f(iiiiii)  貴様・・・イナフでネタを
 E三三==┸─‐┼┬|─コ  作ろうとしてるな・・・
 |─‐===三三三| |三三 |
 ゝ─‐----、.....__| |_/


948 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/02/09(金) 17:03:17 ID:J/hJ7FLx0
スクエニ定例会議


「じゃあうちの部署で作った企画を。今回は和風です。
 主人公はティーダ。ヒロインは召喚士ユウナ。
 仲間がルールー、魔法使い。キマリ、ロンゾ族の戦士。
 ワッカ、彼はブリッツボールという競技のキャプテンでもある。」

一同「おおーーっ」


「世界は十七歳になると死ぬ病が流行していて、
 ユウナはそれに罹ってしまっています。
 あとブリッツボールですね。主人公は元々ブリッツの選手で
 オーラカという地方に召喚されるんですが、そこでも
 ワッカにブリッツの才能を認められてチームに入る。
 チームメイトはワッカ、それからキーパーの・・・あれ?」

一同「??」

N「・・・キッパ」

一同「(い、今決めやがったー!!)」ガビーン


33 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/02/18(日) 02:25:05 ID:Xd8F0A5FO
ティーダ「あ〜あ、とうとうやっちゃったなコレ…あー調子悪いッス」
ユウナ「? どうかしたの?」
ティーダ「どうかしたって、見ればわかるだろ?ホラこの感じ」
ユウナ「え?いや…別に普段通りに見えるけど…」
ティーダ「マジかよユウナ。ホラこのヌメッとした感じ」


ティーダ「どう見てもシンの毒気ッス」


ティーダ「あーしんどいわ…ものすごい動くのが遅い。二倍くらい遅い。あ〜つらいわシンの毒気」
ユウナ「シンの毒気で動きは遅くならないと思うよ…それ何か違う異常だよ」
ティーダ「ああそう…そうッスね遅いのはこれスロウ状態かな」
ユウナ「うん。少なくともシンの毒気じゃないよね…」
ティーダ「いや…むしろシンの毒気ッス」
ユウナ「何で!?むしろシンの毒気って何!?」
ティーダ「つまりシンの毒気はもう絶対で、間違ってるのはその症状の方って事ッス」
ユウナ「なんでそこが絶対なの!?一番やっちゃダメな判断のしかただよ!」
ティーダ「だって絶対そうッスよ。さっきから視界も悪いし…」
ユウナ「それもただの暗闇だよ…シンの毒気で視界悪くならないよ」

ティーダ「魔法が唱えられないし」

ティーダ「HPちょっとずつ減っていくし…」

ティーダ「オーバードライブできないし…」

ティーダ「居場所もなけりゃ夢もないし…」フフフゥ…

ユウナ「暗いなーー!!あっ…でも待って近い!それ近いよー!」
ティーダ「えっ…近い!?だろー!?これ近い!?」
ユウナ「うん近い!いや…近いの探してるのもおかしいけど、でも近い!」

36 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/02/18(日) 10:48:21 ID:Xd8F0A5FO
>>33続き

ティーダ「つまりアレだ!居場所もなけりゃ夢もないっていうのは…ようするにギルが無いって事だ!」
ユウナ「う〜ん…そうだけど…なんていうのかな、そういう事じゃなくて…」
ティーダ「いや!待つッス、わかってるッス!そういう事じゃないんだよな。
 ギルもないけど、もっとそういう事じゃないんだよな!」
ユウナ「う…うん、まあ」
ティーダ「……」


ティーダ「ズボンが片方だけ短い!」


ユウナ「いやそうじゃなくて…」
ティーダ「そうじゃないッスよね!そりゃおかしい!この長さはわざとッス!ファッションッスよ」
ユウナ「シンの毒気って、もっとさ自分の精神を表す表現っていうか…」
ティーダ「シンの毒気って、そう!自分の精神の表現ッスよね!!
 わかってるッス言わなくていいッスよユウナ!!
 そらお前自分の精神は自分が一番知ってるわけだから!!」
ユウナ「…ていうかキミさ、シンの毒気の意味、本当にわかってる?」
ティーダ「何言ってんの!?知ってるッス!知ってるからなってんだよ
 現に今なってるじゃないッスかモロに!」

ティーダ「もうホラ…夢も希望もギルも居場所もないから…」
ユウナ「ああ…そうそう、それは確かに近いよ、うん!」


ティーダ「あと帰る世界も無いんだ…」


ユウナ「それは…なんかちょっと重すぎるかな…」


60 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/02/20(火) 02:30:33 ID:jsQNJwgNO
ピューと吹く!ティーダ

指笛を


68 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/02/21(水) 11:42:44 ID:JhqLTqRd0
ティーダ「ネエ ユウナ! サアホラ コウ!(カッ)
     ソーイウ時はワラッテ… コウよ!!(カッ)」くいっ くいっ
    「ホラ一緒ニ…
             コウ!!アッ…」

   ビッ

ティーダ「血ィ出タ!」


207 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/03/17(土) 22:58:27 ID:iv+WXAPl0
ティーダ
「シンって最悪だよなー。毒撒き散らすし
 村壊すし、あと絶対風呂入って無いよ」

アーロン
「まあ・・・お前の親父だからな。ははは」

てぃーだのなかでかくごがきまった


409 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/06/03(日) 15:41:52 ID:mU4s230f0
ファイナルファンタジー10のあらすじ

ティーダ「こ・・・ここがザナルカンド・・・!!」
アーロン「俺が伝説のガード・・・!!謎の剣豪『A』よー!!」
シーモア(さては死人ー!?)ガビーン
リュック「みんな頑張ってね!私は敵に賄賂渡してっからね!!」
ワッカ「食らえ!ベノム☆タックル☆S!」
キマリ「バカッ!!早く立派なツノをつけるんだ!」
ユウナ「ンナローーー…こんな所で・・・結婚してたまっかよォォーーー!!」
ルールー「それチャップの形見じゃないかーー!!!」

よくわかったところでファイナルファンタジー10をお楽しみください


438 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/06/17(日) 01:28:20 ID:b2w0+ufbO
ワッカ「さあ ティーダ、一緒にシパーフに乗ろうか!」

ティーダ「……」

ワッカ「あ…あれ?ティーダ…どうしたの?ホラ、シパーフ乗ろうYO!」

ティーダ「ヤダ くさいからいい」

ワッカ「な…何言ってんのティーダ…ハハ お前がシパーフに乗りたいって言ったんだYO シパーフが臭いのは仕方ないでしょ そのくらいガマンしな…ね?」

ティーダ「…いや シパーフが臭いのはガマンできるけど…」

ワッカ「けど………何?」

ティーダ「ん?んーん別に…」

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