-
29 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/30(土) 08:13:33 ID:DGaWSY42
- アリーナ「お父様!さえずりの蜜を持ってきたわ!」
サントハイム王「・・・!!(おお、アリーナ、よくやってくれた!)」
クリフト「これで王様の声が元通りになりますね!」
ブライ「さあ姫様、さえずりの蜜を早く王様に!」
アリーナ 「そおぉぉい!!!」
ドガン!!パリーン!!
-
30 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/30(土) 12:39:39 ID:uTrikxwX
- アリーナ「クリフト!パデキアの根っことってきたわよ!」
クリフト「ごほごほ、姫様、申し訳ありません、私のために・・」
ミネア「さすがアリーナ姫、これでクリフトさんの病気も治せますね」
ブライ「さあ姫様、パデキアを煎じてクリフトに飲ませてやるのですじゃ!」
アリーナ「行くわよクリフト! そおぉぉい!!!」
ゴシャア!!ザパパーン!!
-
31 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/07/30(土) 13:16:26 ID:uTrikxwX
- アリーナ「まあ大変!勇者もクリフトもマーニャも死にかけてる!」
勇者「くっ、油断したかっ・・」
マーニャ「わたし、もうだめっ・・」
クリフト「姫様、こんなときこそ世界樹のしずくを・・!」
アリーナは世界樹のしずくをつかった!
アリーナ「そい!!そぉい!!そおぉぉい!!!」
ガンッ!!ガンッ!!グシャアッ!! ドバァーン!!
-
37 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/03(水) 05:56:30 ID:rLRpsqdO
- ホイミン「ぼくホイミン。いまはホイミスライムなの。でも人間になるのが夢なんだ。
そうだ!ぼくを仲間にしてよっ」
ライアン「ふむ、ホイミが使えるのか・・。よしいいだろう、ついてこい」
ホイミン「わーい!ありがとう!ぼくがんばるねっ」
ホイミンが仲間になった!
ライアン「むっ!?さっそくモンスターが現れたか!さあホイミン、一緒に闘うぞ!」
ホイミン「・・・・・・・・」
ライアン「?どうしたホイミン?さあ、モンスターが来たんだぞ」
ホイミン「やだ。くさいからいい」
ライアン「なっ・・何を言ってるホイミン。お前が仲間になりたいと言ったんだぞ。
モンスターがくさいのは仕方ないだろう、そのくらい我慢しなさい」
ホイミン「・・・いや、モンスターがくさいのはがまんできるけど・・・」
ライアン「・・・・・・・・。けど・・・・なに?」
ホイミン「ん?んーん別に・・・」
ライアン「(・・・・気にするな!違う違う拙者のこと言ってるわけじゃないよホイミンは・・
ハハ・・拙者も大人気ないよな、子供の言うこと深読みしたりして・・・
だいいち拙者ぜんぜん臭くねえしな!)」
ホイミン「はやく闘ってくださいよライアンさん」
-
67 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/10(水) 02:02:24 ID:3LEMkgmA
- トルネコ「いや〜〜ハハハ驚かれたでしょう?こんなオヤジで…一見役立たずに見えますがね…
結構強いんですよわたし わたしトルネコと言って…
あれぇ――――ちょっと待って!どこ行くんですか――――!?」ガーン
勇者「いや暑苦しいからお前が見えないところに」
トルネコ「ええ〜〜〜いや偏見ですよ実際わたしの船がないとストーリー進みませんし…
いや…それよりわたし連れて行かないんですか!?」
ミネア「あれ…?もしかして導かれし者の一人なの?」
トルネコ「アッハハハ!そのとおり!わたしも導かれし者ですよそうじゃなきゃただのおっさんじゃないですか」
トルネコ「戦いの最中にダジャレも言いますよ…」
勇者・マーニャ・ミネア「…………」
マーニャ「…なんで戦ってるときにダジャレなんか言う必要があるの…やっぱり役立たずなんでしょ?」
トルネコ「いやいや!そうじゃないですよもちろん普通に攻撃もしますよ
ただ敵を笑わせて動きを止めたらより戦いやすいじゃないですか!そうでしょう?」ハハハハ
トルネコ「そして『つまずいて転んで会心の一撃』ですよ…」
勇者・マーニャ・ミネア「…………」
トルネコ「ちょっと――――!違いますよ!どこ行くんですか!?まだ話終わってないですよ!!
ちょ…あの…すいません…ごめんなさい!待ってください!!」
- 68 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/10(水) 02:03:20 ID:3LEMkgmA
- 勇者「要は天空の剣が欲しいから一緒に連れてってほしいんだろ?」
トルネコ「ああ〜〜〜…なるほどう〜〜〜ん まあ…まあ近いですね限りなく近いですよ
天空の剣だけが目的ではないんだけど…まあ ええ まあだいたいそんな感じですね
ただ結局商売が目的なんじゃないかとかそんな風に誤解しないで欲しいんですよね ええ
もちろんわたしにも家族がいますし…
わたしとしては旅などせず家族と店を続けたいんだという事を理解していただいた上でですね
それでも仲間にしたいというのであればまあ…」
勇者「じゃあ商売がんばれよ」
トルネコ「ええ…がんばりますよ!」
ミネア「じゃあわたし達もう行きますよ?」
トルネコ「あなた達がそれでよければどうぞ…」
勇者・マーニャ・ミネア「…………」
勇者(ギリギリギリギリ!!)
トルネコ「ぎゃあああああいたいたいたいたい!!違う違う!えび…えびぞってますから!!イタタタ!!」
勇者「ちっ…しょうがねぇなウザイけど船を手に入れるためだ連れてくか!」
トルネコ「あっ …え!?連れてっちゃいます!?
すいませんわたしとしては不本意なんですが皆さんの優しい気持ちは大変ありがたく…」
勇者「わかったよお前もうしゃべるな じゃいくぞ」
- 69 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/10(水) 02:05:30 ID:3LEMkgmA
- (魔物との戦闘)
トルネコ「いた〜〜〜〜〜!!いたいたいたいたたたいたい〜〜〜〜!!」
勇者「みんながんばれ!!ガンガンいこうぜ!」
トルネコ「あ―――!!あ―――!!イタイイタイイタイタイ!!いたたたァ〜〜〜〜〜!!」
トルネコ「痛いって言ってますでしょう―――――!!?」カ―――ッ
トルネコ「イタタタ…ちょっとガンガンいきすぎですよもう少しいのちをだいじにして下さいよ…
わたしだって生身の人間なんですから…怪我したらシャレになりませんから」
勇者・マーニャ・ミネア「…………」
勇者「もうちょっとレベル上げてみるか?」
トルネコ「ザコでね!?ザコモンスターでお願いしますよ!?」
トルネコ「いた―――――たたたイタイタイタイ!!キリキリバッタでも痛いです!!」
勇者「ちょっとガマンしろ!」
トルネコ「いたァ―――い!!いたたた……あ…ん?あ痛っ!!ああ――――やっぱイタイイタイ!!コイツ強い!!」
トルネコ「いた―――いイタタタ皮むける皮!!ストーップストップ!!」
- 70 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/08/10(水) 02:06:15 ID:3LEMkgmA
- トルネコ「ハァハァハァ……」
トルネコ「やっぱもういいですわたしなんか連れていかなくて」
勇者・マーニャ・ミネア(ええ〜〜〜〜〜!?)ガビーン
トルネコ「なんかもうすいませんこんなに魔物が強いとは思わなくて…あの…皆さんもう大丈夫ですんで…」
勇者・マーニャ・ミネア(ええ〜〜〜〜〜!?)
勇者「バカ言うんじゃねぇよトルネコ お前には世界一の武器商人になるって夢があるんだろ?
オレ達が連れて行かなかったらお前は誰と旅するんだよ…お前みたいなうっとおしい奴には世間は冷たいぜ
さあ諦めずにがんばれ!オレ達と一緒に世界を救おう……!」
トルネコ「………」
トルネコ「いや…でもいいですホントに わたしには妻も子もありますし…」
トルネコ「それにいま冒険しなくてもわたし番外編(不思議のダンジョンシリーズ)で主役ですから…!」ハ ハ ハ ハ ハ …
勇者・マーニャ・ミネア「…………(怒)」
……………………何コイツ
-
195 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/05(月) 21:24:23 ID:sfjvphew
- 導かれし仲間達・・・
残り 4人・・・
トルネコ「・・・・?ん? 入れられてる!!
-
237 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/12(月) 20:34:07 ID:vyeF3+Ea
- 正しいさえずりの蜜の飲み方
4 3 2 1
_ __
:.. :. ≡=-i'__l, ,-i,_,l 、 __
iコ==ラ`'i ti //l l ,-,_ ,i,_,i_
. / /l/ l i,,l l | /'-' `i | `i
/ / ← `"|iコ='' ← | lヽl li, ← | lヽi li,
./ / | .i .| | | // l .| l-'l |,l
i' /l .l, | || | E三l_l_A 'Fヲ|,H
l l .ヽ,ヽ, | || |_ ,i_| .| |
-'-' -'-' ‐' ' `‐' -'‐'
発声練習 さえずりの蜜を たたむ 脱ぐ
そそぐ
-
527 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/04(金) 20:15:50 ID:Sb0eK7Hd
- イムルの町の宿屋 宿泊時 夢の出来事
人間「さあ、泣け!ルビーの涙を流すんだ!!」
ロザリー「・・・・」
人間「さあ泣くんだ!」
ドガッ!!
ピサロ「ロザリーッッ!!」
ロザリー「こーら♪もうやめてって言ってるでしょ!」
DQ4主人公「平気だしセクシーだー!!!」
-
538 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/05(土) 22:27:05 ID:RwdMNNzc
- 4勇者「代わりの人質にトルネコを置いていく」
トルネコ「何ィー!!
勇者さんひょっとして貴方そのために私を仲間にしたんですかー?」
4勇者「ああそうだ。
お前を男と見込んでのことだ。頼んだぞトルネコ」
トルネコ「任せてください!」
クリフト「だまされてる――!」
-
577 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/11/15(火) 16:29:20 ID:90HS2oA80
- トルネコの日記
○月×日
今日、道でこまっていた老人を
小さくまるめておさめた
(教会の人にほめられた)
-
682 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/12/08(木) 12:15:01 ID:T2o0LFRE0
- ピサロの手先が現れた!
ライアン「何ィ!?ピサロの手先だってぇ!?」
ホイミン「何て説明くさい名前――!!(ガビーン)」
-
828 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/01/01(日) 00:28:38 ID:Q5o1zJIn0
- トムじいさん「ホントは今年も行きたいところがあったんだけどね…
足が痛んで遠出はできないから おかげで退屈しないですんだよ」
トルネコ 「な─んだ! どっか行きたいとこあったの?
早く言えばいいのに 私が押して連れてきますよ!」
トムじいさん「なーに言ってんのそんな… いいのいいのそれは」
トルネコ 「平気平気! よ──し行こう!!」
神父 「…この世に生きている限り 誰にでも幸せになる権利があるのです!!
さあみなさん胸を張って 思いきり叫びましょう!!」
シスター 「ハッピ─ハッピ─イェ────イ!! ハッピ─ハッピ─イェ──イ!!」
トムじいさん「ハッピ─ハッピ─イェイイェ──イ!! ハッピ─ハッピ─イェイイェ──イ!!」
トルネコ 「………… ……ま なにはともあれ」
あけましておめでとうございま〜〜す! 今年もヨロシク!
A HAPPY NEW YEAR! 2006
-
907 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/01/16(月) 02:31:30 ID:utn8bReG0
- イムルの宿屋
ロザリー「届いて・・・私のこの思い・・・」
アリーナ「おかしな夢だったわね」
ライアン「ロザリーか・・・覚えておこう」
クリフト「ピサロは妙な笛を吹いて塔へ入ってましたね・・・あれ?勇者さん?」
勇者「zZz・・・」
マーニャ「なに?勇者まだ寝てるの?」
ビクッ
勇者「サ・・・サザンビーク王!!?」ガバッ
マーニャ「!?」
勇者「夢か・・・チッ」
一同(なんの夢だーーっ!!?)ガビーン
-
947 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/01/24(火) 07:39:36 ID:4m2wWQ620
- 勇者47回目のパルプンテ
マーニャ「はいまたこだまだけでしたーもうMPないですよ勇者ファイト」
勇者(プルプルプルプル)
アリーナ(うわ〜〜なんか…すごい状態になってる…)
勇者「は…ははぁ〜〜んそうか…きっとまだかしこさが足りないんですね…」
ボリボリボリボリ
勇者「あ〜〜〜かしこさの種うま〜〜っ」モシャモシャ
トルネコ「何食ってんのこの人――――!!?」
クリフト「な…何考えてんの大丈夫!?パルプンテの効果にかしこさは関係無いんだよ!?」
勇者「ありえません!勇者の魔法は絶対なんです!
ここまでやって効果がなかったらさすがの私も考えを改めますよ!!
この1回に導かれし者たちの運命を託します!
ホアァァ!もうハラを決めましたよォォ!ホアァァアイ!いでよ魔人!『パルプンテ』!!」
パルプンテ! パルプンテ パルプンテ… 勇者の声はむなしくやまびことなって…
勇者「ホオオオオオオイ!!」ドガン(魔物に頭突き)
ブライ(ええ〜〜〜〜〜〜っ!?)
勇者「や…やったァ――――!ついにパルプンテの効果で魔物を倒しましたよ!!」
ミネア「キャアアアアア」
ライアン「ど…どこまで必死なのこの人――――!?」ガビーン
-
87 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/03/05(日) 17:31:44 ID:dPuo3EQR0
- ピサロ「何すんじゃコラァ!!!」
人間「・・・僕何かしましたか?」
ピサロ「とぼけんなや おんどりゃあ!!」
ピサロ「これ見てみぃコラァ!!ロザリーの首、剣刺さっとるやないかい!!ああん!!?」
ブシュー
ピサロ「おいロザリー!!痛いか!?痛かったら痛いて言え!!」
ロザリー「なんじゃい!!」
ロザリー「こんなん全然・・・痛ないっちゅーんじゃ!!」ゴゴゴゴゴ
ロザリー「せやけどホンマは痛いねん」
ピサロ「根性でカバーしとんのじゃあァアアアアアァ!!!!」どばあ
ピサロ「わかる!!わかるでロザリー!!根性じゃあああ!!」
ロザリー「エルフじゃわしゃあああ!!」ぶしゅーー
-
204 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/06/28(水) 23:02:29 ID:AVL/il+L0
- エッグラ「(僕が卵なら彼はにわとりだ!)」
ガシッ
エッグラ「にわとりーーーーーーーーーーーー!!」
チキーラ:ビクッ!
-
332 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/07/31(月) 09:40:32 ID:IenRA8uH0
- じいさん「この店ホントは35000ゴールドくらいするんだけどねー、
う〜ん、それじゃ……500ゴールドでどうだい!」
ネネ(安すぎだー!!)ガビーン
トルネコ「おじちゃんダ〜イスキ!!」
-
338 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/07/31(月) 15:06:12 ID:L856rSGf0
- 「あやしい食べ物シリーズ☆PART8万(完結編)」
『パデキア(仮)』
〜現時点の情報〜
・くさい
・葉の部分はパサパサしておいしくない
・根っこの部分もシブくておいしくない
・おいしくない
・なんかムカつく
・本当は食べ物じゃない
・でかい
-
361 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/08/01(火) 12:09:16 ID:V9TVzLMl0
- ブライ「………」
ぱふわああぁぁぁ…
(窓の結露に『マヒャドブライ』の文字)
ブライ「フフフ…」
「なんかええのう… コレ なんかええのう…」
「ウフフフフフフ…」
アリーナ「お!何だブライ!幼児退行か?」
-
495 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/09/17(日) 02:49:16 ID:enitXBNn0
- 主人公「マーニャ、ミネア!無事だったのか!」
裏切り小僧「はい残念オレでしたー」
主人公「えええええーーーーー!?」
- 497 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/09/17(日) 17:53:51 ID:6SUjSOrLO
- 主人公「マーニャ、ミネア!無事だったのか!」
裏切り小僧「はい残念知らないやつでしたー」
裏切り小僧「おつかれ」
知らないやつ「へへ…いつもすいやせん」
裏切り小僧「誰だあいつ…」
主人公「(こっちのセリフだー!!!)」
結局本物は来ませんでした。
-
702 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/11/26(日) 01:38:42 ID:XjTcIVTb0
- ピ〜ヒョロピ〜♪ピョヒ〜♪ピロヒ〜♪
犬(ど…どうしたんだワン?今日のピサロ様…)
ホビット(オールバックだし…)
シスター(今日に限ってあやかしの笛だし……)
イエティ(ゾンビメイルに下はジャージだし…)
-
709 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/11/28(火) 19:14:44 ID:aaZVaK0S0
-
- 49 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/30(月) 16:00:33 ID:sfycl+LZO
- ひどいやネネ!
たくあんはあれほどキライだと言ったじゃないかー!
- 50 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/30(月) 20:10:02 ID:AFkqtCj00
- 食ってるじゃないかうまそうにーーーー!!!
- 51 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/31(火) 09:19:33 ID:BbLqq2ZC0
- キライなんじゃなかったのかーーーー!!!
- 52 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/10/31(火) 18:57:39 ID:/wkuXQGL0
- キライさ! 毛の生え具合とかね!
-
713 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2006/11/30(木) 17:42:09 ID:5H+hFvZoO
- ロザリー「ピロサピロピサピロサピサピロサ、ピーサピピササピサピロサピロサ」
トルネコ「ピ・・・『ピサロ』と言ってそうで一回も言ってねぇーー!!」ガビーン
-
873 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/01/29(月) 00:08:48 ID:+Iaf2PesO
- エスターク戦
エスタークは眠っている!
主人公の攻撃!エスタークに58のダメージ!
エスタークは眠っている!
クリフトはザラキを唱えた!エスタークには効かなかった!
トルネコ「………
ゴロンボー」
がばっ
エスタークは目を覚ました!
主人公(なぜゴロンボに――!?)
-
140 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/03/03(土) 12:05:57 ID:5FJhIBOzO
- わたしはね ドラゴンが大好きだからドラゴンライダーも大好きなんだよ
でもキミが もしドラゴンに乗ってたら
間違いなく毒の沼に投げ倒して引きずり歩くだろうね。
癒しの風・天上人ルーシア
-
256 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/03/30(金) 00:06:24 ID:kJs25nEd0
- ネネ「はがねのつるぎね。それなら3000ゴールド以上で売ってみせるわ」
ネネ「そうですねぇ、これだけの品質のものですから・・・普通のとこで買おうと思ったら
まあ一万ゴールドはくだらないでしょうねぇ」
客2人「いいい・・・一万―――!!?」ガビーン
客A(ウ・・・ウソだよ!いくら高いっつってもせめて2000ゴールドでしょう!?
この人ヤバイよ・・・完全に悪徳業者だよ!)
客B「そんな高いならもういらん!!」
ネネ「いやもちろんですよ。そんな値段ならわざわざ売りに出しませんよ。
ウチは安さと買いやすさがウリですから。
もし今日ご購入していただけるならなんと3000ゴールドご提供させていただきますよ!
客B「 や す ぅ 〜 い 」
客A(ええ――――――!!?)ガビーン
客B「まさに納得のお値段じゃないか!」グッ
客A『ちょっとだまされてるよ!!3000ゴールドでも明らかに高すぎるよ!!』ヒソヒソ
客B「バカ言え7000ゴールドも下げてくれたんだぞ!7000ゴールドってつったらお前スゲェよ・・・
FFで言ったら7000ギルだぜ!?」フガフガ
客A「よくわかんないよたとえが!ちょっと落ち着いて!!」
客B「バッキャロウ十分すぎる程落ちついてるっつーの!だから買います!」
ネネ「ありがとうございます!」
客A(買った―――!!)ガビーン
ネネ(ぷぷ〜〜っ単純!ちょろいもんだぜ!イナカ者をだますこの快感・・・
いや〜やめらんねぇよこの商売)
-
289 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/04/13(金) 14:28:08 ID:Foiy4tLe0
- ピサロは あやかしのふえを ふいた!
スチャ・・・・
カ・カカン カ・カカン カ・カカン カン!
ピサロ「ワォ!!」
カ・カカン カ・カカン カ・カカン カン!
「ヒュ―――――ヒュ―――――!」
カ・カカン カ・カカン カ・カカン カン!
「オ―――――ルラ―――――イ!!」
カ・カカン カ・カカン カ・カカン
「ワ―――――ォ!!」
カン!
「ア マ ン ド ネ フ・・・・・・」
勇者一同(何ィ―――――!!)ガビーン
-
315 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/05/07(月) 18:11:52 ID:uecAGT9EO
- ドラゴンクエストWのあらすじ
W勇者「こ…ここがエンドール…!!」
マーニャ「私がミネアの姉…!!謎の踊り子『M』よー!!」
W勇者(さてはバクチ好き―――!?)
ミネア「みんながんばってね!あたしは馬車の中で応援してっかんね!!」
クリフト「くらえ!!!ザ☆ラキ!!」
ライアン「バカッ!!早く回復呪文を唱えるんだっ!!」
トルネコ「ンナローーーこ…こんな所で…牢屋に入れられてたまるかよォォーーー!!」
アリーナ・ブライ「その裏技デマじゃないかーーー!!!」
よくわかった所でドラゴンクエストXをお楽しみ下さい
-
320 名前: すごいよ!!ピサロさん1 投稿日: 2007/05/07(月) 23:37:52 ID:trtXroGB0
- エンドール王「・・・・・・お主・・・それは何のマネじゃ・・・?」
デスピサロ「フフフ・・・これかい?」
(ピサロ、傘を差してシャツの裾に膝を入れてヒモでつないだ空き缶を引きずって歩いている)
ピサロ「さあて?なんだろうね・・・知らないね・・・・(ウフフフ・・・)」ペタペタ
エンドール王(く・・・くそう・・・ええのう・・・ええのう・・・おもしろそうじゃのう・・・
やりたいのう・・・ワシもやりたいのう・・・)うずうず
ピサロ「ああ〜〜やっぱりいいなァ『ピサロガリレイ』は・・・」んふぅ〜
王(ピシャロガリレイ!?きょうみぶかあい!!!)くっはぁ〜
王「ピ・・・ピシャロ・・・ちょっとだけそれ・・・」ハアハア
ピサロ「ダメね!断るね!」
???「楽しそうだねぇデスピサロ君!」
ピサロ「!」
アリーナ「やあ・・・
君と決勝で会えるなんてうれしいよ・・・試合楽しみにしてるよ・・・!」キュピーン
ピサロ「ああ!僕だって楽しみさ・・・明日の『神のお告げ』」キュピーン
アリーナ(神のお告げ―――!?)
アリーナ「・・・そうか・・・ずいぶん余裕だね・・・」
ピサロ「ヒマだからな」フフフ
アリーナ「フフ・・・ヒマだったら準備運動でもしてたらどうだい・・・?
さもないと・・・・・・明日の『神のお告げ』・・・棺おけの中で聞くことになるよ!」
ピサロ「のぞむところだ」
アリーナ「望むの―――!!?」ガビーン
アリーナ「わ・・・わかった。それじゃまたあとで・・・」
ピサロ「ああ!よろしくな!」
- 321 名前: すごいよ!!ピサロさん2 投稿日: 2007/05/07(月) 23:39:15 ID:trtXroGB0
- ピサロ「さあて・・・続きをやりますか!」ウフフフフ
王「・・・・・・ピシャロ・・・やらせろ」
ピサロ「断る」
王「ホッホッホまあ落ち着け・・・タダとは言うとらん・・・
コレと交換でどうじゃ・・・?」
『【サントハイム城】やたらデカイ!! 超巨大!バルザックがやってくる!!』
ピサロ(ちょ・・・超巨大バルザック――!!?)ババーン
王「フフフ・・・どうかの?お主がその・・・ガリレイグッズ?
もしそれを貸し手くれるというんなら・・・」
ピサロ「貸すとも―――!!!」
王「うおう!?そ・・・そうか!?そんなにあっしゃりと・・・ほんじゃホレ!」
ピサロ「うおおおおお!!ありがとうエンドール王・・・!!」
王「ホッホッホ・・・ギブアンドテイク!ギブアンドテイクよのう・・・」
ピサロ「やったああ――!!ヒャッホ――」だばだばだば
王「ホ・・・・・・・」
王(すまん・・・すまんのうピシャロよ・・・だますつもりはなかったんじゃよ・・・
許してくれ・・・実はのう・・・それチケットじゃなくて・・・
サントハイム王が見た予知夢のメモなんじゃよ・・・)
- 322 名前: すごいよ!!ピサロさん3 投稿日: 2007/05/07(月) 23:40:05 ID:trtXroGB0
- カランカラン!
王「フゥ〜〜〜ウなかなか楽しかったのう・・・わしの開発した『エンドールガリレイ』は・・・!」
王「さて、そろそろ試合の時間かのう・・・おーいお主ら・・・
全員そろっと・・・る・・・・・」
(ピサロがいるはずの場所に大臣が座っている)
大臣「フフ・・・いませんよ・・・・・・私はいますがね!でもご安心ください王様・・・私が責任をもって書かせましたよ・・・」
『でかいバルザックがやってくるから。あとなんかファジーな気持ちだから。デスピサロ』
大臣「早退の理由を!」
『デスピサロ 棄 権』
そごいよ!!ピサロさん 激ヤセ!エンドール武術大会編
短い間ご愛顧ありがとうございました。また第3章をお楽しみに!!
-
345 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/05/15(火) 22:35:18 ID:POoJU7ku0
- エビルプリースト(ロザリー様が人間に殺されてしまった・・・事故だ!これは事故だ!
いや・・・そもそも人間がルビーの涙なんか欲しがらなければこんな事にならなかったハズ・・・
つまりこれは・・・人間のせいだ!!)
プリースト「す すまん・・・僕がもっと早くに・・・人間の卑劣なワナに気付いていれば・・・」
ヘルバトラー「・・・男のやる事じゃないな・・・」
ピサロ「ああ・・・たとえロザリーを誘拐させたエビルプリーストだとしてもな・・・」
プリースト(ばれてる―!!)ガビーン
ピサロ「・・・プリースト!進化の秘法の件だが・・・」
エビルプリースト「!?」
ピサロ「トレンディな変身を頼むぞ・・・第七形態まで付けてな・・・!!」ゴゴゴゴゴ・・・・
-
368 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/05/21(月) 21:27:29 ID:i3PiDWoU0
- ジャガー「船手に入れるといらないのについてくるいらないトルネコー!」
ピヨ彦(いらない2回も言った―――!!)ガビーン
-
385 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/05/30(水) 00:01:24 ID:4GZmm5eY0
- VSデスピサロ 馬車の外にトルネコ一人
トルネコ「いや〜っはっはっは驚かれたでしょう?
でも誤解しないでくださいね。これは決して勇者さんたちに見捨てられたとかそういうこととは違いますから
これは『逃げる8回開運法』といいまして、何度逃げようとしても逃げられない絶望感が幸福を呼ぶというね
科学的根拠に基づいた戦法なんですよ。
たまたま立ち寄った大灯台で勇者さん達に出会った事・・・そしてこの私が守備力とHPだけは高いという事
これは全て偶然ではないのです
どうです・・・なんだかワクワクしてくるでしょう?」
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432 名前: 1/2 投稿日: 2007/06/13(水) 00:32:24 ID:w4g+wVH+0
- E おどりこのふく
マーニャ(こういうのを着られる日をずっと待ってた・・・
踊り子を目指したのもこういうのを人前で堂々と着られるから・・・)ドキドキ
マーニャ(今日は私・・・NM(ニックネーム)『魔〜弐夜』の踊り子デビューよ!!)
スタスタ・・・・
通行人(ヒソヒソ)(クスクス)
マーニャ(・・・・・・?)
マーニャ「あ〜っ!!いっけない私ったら!家に着くまでが遠足・・・そうよ!
現場に着くまでが現実じゃない!!現場で着替えるべきだったわ・・・ハズい!!
私ったらチョドジー(※)!!」カァ――ッ
※超ドッキンミラクルドジの略
- 433 名前: 2/2 投稿日: 2007/06/13(水) 00:33:38 ID:w4g+wVH+0
- 〜モンバーバラの劇場〜
マーニャ「ごめんなさい遅れちゃって面目ニャイ(はあと)」
客1「き・・・・来なすったぁ―――!!」ドッチ――ン
マーニャ「魔〜弐夜ドジだから道に迷っちゃった!はずかSINKO(はあと)」
客2「か・・・かわいい――っ!!」
マーニャ「それじゃあ改めまして!コーミズからやってきた・・・みんなの踊り子!
マッマッマッ・・・・・魔〜弐夜〜〜〜・・・」
客3「おお・・・!!ついに生の魔〜弐夜ちゃんの踊りが・・・!!」
バルザック(進化の秘法未使用)(ハアハア)ドキドキ
マーニャ「バボラァ―――ッ!!」ボヘァ
客1「バ・・・バボラ!?」
バルザック「どうしたの魔〜弐夜ちゃん!!は・・・早く踊ってYO!!
んもう!じらしすぎは逆効果だYO!魔〜弐夜ちゃんの踊りばっちり目に焼付けてあげるから!
さぁホラ早く!!早く踊って魔〜弐夜ちゃん!!」ハアハア
マーニャ「お前なんで来てんだこの豚野郎――!!!」(メラ連発)
バルザック「ガバス!!」(メラで黒コゲ)
マーニャ「なにハァハァ言ってんのよ!!気色わりぃんだよこの塩ブタが!!
終わりよ・・・何もかも終わりよォ――!!」
客一同(・・・・・!!)ゾ〜〜〜ッ
〜モンバーバラの劇場・・・閉鎖〜
マーニャ「えらい事しちゃった・・・」ガビーン
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458 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/07/02(月) 00:48:36 ID:rlisQNLl0
- 勇者(女)「ホントお忙しいところ申し訳ありませんー。
私は今、竜の神様の教えを広める活動をしておりまして、
ご興味のある方にこういった本・・・」
つ『しんじるこころ』(という名前の小冊子)
勇「・・・を無料でお配りしてるんですけどー」
ホフマン「いりません」
勇「やっぱりそうですよね!そうだと思ってました。私もうわかるんですよ。
本にご興味がないって事はもうすぐにわかったんですよ。ただ竜の神様にはご興味が…?」
ホフマン「ありません」
勇「ありませんよね!?やっぱりそうですよね!ないだろうなーっていうのもわかってたんですよ。
それは表情とかそういう表面的な事じゃなくてこの辺にピーンとくるんですよね。
これはね何も私が特別なんじゃなくてウチで修行していけば誰でも身につけられるんですよ
私たち『導かれし者たち』に加入しているパーティーメンバーはほぼ全員ができるようになってますから
そうですね…やっぱり興味はなさそうですね。うん…ただねー…すごく見えるんですよ
うん間違いない…あなたはうちのパーティーのメンバーになりますよ!」
ホフマン「なりません」
勇「違う違うのよ!わかったわかったちょっと聞いて!お弁当があるのよ!
お弁当食べるでしょあなた?」
ホフマン「食べません」
勇「見ない!知ってる知ってるわよ!イタタタタイ!わかったわかったちょっと一回落ち着いて!」
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495 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/07/18(水) 21:30:22 ID:zkhWHm2z0
- ベロリンマン「ホァァァァ いくぞぉ!!
ベロリンマン流最終奥義…
ベロリンマンがいっぱい!!」ジュルルルーン
クリフト「うわぁ━━━ ベロリンマンがいっぱいいて気持ち悪ぅ━━!!」ガビーン
ベロリンマン「ハーハハハ 驚いたかアリーナ!!
どこを攻撃すればいいかわかるまい!
貴様にこの技が破れるかな!?」
アリーナ「………」
ベロリンマン「そらそらさっきの勢いはどうした!?
ほーらこっちだYO! 早く攻撃してみろ!!
ハーハハハハハハ」
ベロリンマン「ほーらほら… ハァ ハァ
できるだけ早く攻撃した方がいいYO!! ハァ」シュルシュルシュル
ベロリンマン「ちょっと…ホラ早く! ハァ ハァ
何ボサッとしてんの? ハァ ハァ
ホラ早く! ハァ 攻撃して! ハァ ハァ」
ベロリンマン「ちょっ…ねぇ お願い… ハァ ハァ
ハァ ハァ …おなか痛いから… ハァ ハァ」
ベロリンマン(ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ)
(ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ)
ベロリンマン「あ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ あの………
ハァ ハァ ハァ 調子こいてすいませんでした…」
ガ ス ン
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532 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/08/27(月) 22:06:02 ID:YRwojwE50
- おおめだまのかおいろがかわった!
おおめだま「フフフ・・・とうとう拙者を本気にさせたなぁ
今までは人間とスライムだと思って手加減してたんだYO…
ホントだぞオイ!だって拙者痛恨の一撃とか全然使ってねぇだろ!?
それにこの目の色・・・これすごい本気になった証拠なんだYO
本気になる前と本気になった後じゃあ全然違うんだYO
そもそもこれ拙者の強力すぎるパワーを制御するために目の色を変えてるみたいなとこあるからな
だからさっきも本来の力の半分くらいしか出してないんだYO!
いや…半分も出てねぇな…ほんと10%ぐらいだYO!」
ピサロの手先(かっこ悪ぃ―――!)
ホイミン「じゃあ普段も10%くらいでちんたら生きてるの?」
おおめだま「……………」
ホイミン「何事にも全力で立ち向かおうとせず余裕なフリしてほどほどに生きてるの?」
おおめだま「バ…バッカお前…そうじゃねぇよ…そういうことじゃねぇYO!」
ホイミン「『ホントはオレもできんだけどぉ今はやらないだけぇ〜』みたいな?」
おおめだま「ち…ちげーよ何言ってんの!?ハハハ!
そういう奴もいるけど拙者はホントやるときはやる魔物だYO!」ハハハ
手先(説教されてる…)ドキドキ
ライアン(プスー)
ホイミン「んーん!別にダメだとは言ってないよ。だって貴方の人生だもの!」
おおめだま「うるさいYO――!うるさいうるさい!!違うって言ってるだろこのスライムが――!!」
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